📢おしらせ!

2024.01.16 Amazonの画像リンクが廃止になったみたいで、画像表示が壊滅的被害中...(現在様子見)。
2023.08.01 ランダム表示していた上部バナーの画像置き場に使っていたサーバーが使えなくなってしまって、現在固定表示に...。(連番で画像ファイルが置ける場所がないか探し中...)

🍤ニコニコ動画に揚げました!

2015年12月2日

Amazon ほしい物リスト、めも

こういう方法があったのか!Σ('-'ノ)ノ

アマゾンの欲しい物リストって、
  • 「公開 / リンクをシェア」の状態にする
  • お届け先住所は、「既存のお届け先住所を使用」を選択しておく
にしていると「ほしい物リストを見た人が、リストの商品をプレゼントできる」というのは知っていたけど、「既存のお届け先住所を使用」を選択しているとリストに「本名」が思いっきり表示される状態になるので、別名で活動している人などだと使えね~っ!!

…って思ってました( ´ー`)

…おや!?

おめでとう! ほしい物リストは   
新しいほしい物リストに しんかした!


「既存のお届け先住所を使用」を選択していても、「本名」が表示されなくなった!
「リストの設定」の「受取人」で設定している名前まで表示されなくなった!!
「プロフィール」の画像が表示されるようになった!!?

…というわけで、これ書いてる途中で、


ほしい物リストのデザインが変わった件wwww( °∀°)ファーwww

……(+゜-゜).oO(しかし、受取人の名前は表示しておいてもよかったんじゃ…)

でもやっぱり…


届け先を指定するページで、本名が表示される件…( ´-`)

匿名で公開する方法

一応、ソースが削除された時のためにメモっておくと、普段使っている送付先住所とは別の住所を「新規作成」して、
  • 「氏名」は、「ペンネーム・ハンドルネーム」などを記入しておく。
  • 「住所2」の所で、「本名 方」または「本名 宛」と記入する。
としておけば、ちゃんと届くようです( ´ー`).oO(まぁググるとこの手の情報がちらほらあった…)

注意点!

第三者の出品の商品の発送同意書」をオフにしておいたほうがいいみたいです。

Amazon以外の出品者からの商品だった場合は、送付先の住所が、送り手側に通知される可能性があるみたいなので…(´-`)

つまり、Amazonが出品している商品のみをリストに追加する必要がある、とも(+'-')b

贈る側の注意点!!

「ギフトの設定」をオンにすると、メッセージを添えたりできるみたいだけど、送り手側の住所が相手の領収書に記載されるようです…(´-`)

オフにすると、「送り元 Amazon」と表示され、匿名で送ることができる「あしながおじさん仕様」になるみたいだけど、メッセージも送れない模様…(´-`)

一応「匿名で公開する方法」と似た方法で、匿名でメッセージを添えて贈ることもできるみたいですが…(´-`)

つまり…

プレゼントを贈ったりすることは、匿名同士の間柄でも可能っちゃ可能だけど、ちょっと面倒だったり、うっかりミスると「本名・住所」がバレたりと、若干使いにくい仕様ではある模様…( ´ー`)

この辺りは Amazon もちょっと考えたほうがよいでしょうなぁ…(+'-')y-


























というわけで、メモの内容はこんなもんでおしまいヽ(´ー`)ノ

ついでなんで勢いで色々思ったことを書いてみる…( ˘ω˘)φ_.oO(駄文)

クソリプについて

上記のリンク先を見ると、こういうを公開することを「乞食」だとわざわざクソリプを送っている輩が数人いるけど、こいつらはそこまで言えるほどの行動を取っているのであろうか?(いやない)

つまり、TVを見ることだって、それに対する「対価」を払っていないわけだから、コンテンツを無償で提供してもらっているという意味では、考えようによっては乞食と変わらん気もするんだけど、この人達がTVを一切見ていないとは考えにくい。

仮に、TVがない家庭だったとしても、インターネットに存在してる膨大なコンテンツのすべてに対して「対価」を払っているとは到底考えられない(そもそも、とぅいったーを無料で利用している)

「対価」を払うことを徹底しているのならば、乞食扱いするのはまだ理解できるけど、絶対にそんなわけがないので、よくもまぁこんなことを抜け抜けと言えるなぁ…と。

まぁわざわざこんなことを書かなくても、普通の人なら解る話だけど…(+'-')y-

むしろ…

こういうのをみんなが作って公開するのが当たり前、という雰囲気になるべき…?(+'-')b

例えば、ニコニコ動画なんかを見てても、

 なんでこんな面白い動画を無償で作り続けてるんだろう…??

って思うことが多々ある。

楽しませてもらったお礼にプレゼントを贈ったり、お金を出して支援できるのなら出してもいいよなぁ…ってレベルの人がいっぱいいるけど、残念ながら気軽に「対価」を払えるシステムがないのが現状だと思います(+'-')b.oO(一時期からそういう事ができるように、投げ銭システムとか色々作られてる気はするんだけど、どれもいまいちパッとしていないような)

やはり、知名度抜群のAmazonなら、贈る方も安心して買えると思うので、今のところこれがベストなのかなぁ…?とも思ったり(+'-')

二次創作メインで活動している人だとしても…

これは一次創作をしている人だけでなく、二次創作をしている人も同様かと。

二次創作の場合、著作者に無断でコンテンツを利用して儲ける行為はアウトだけど、二次創作のイラストを描いたり、コスプレをしたりして楽しませてくれている人に対して「誕生日プレゼント」などという名目で何かを贈る事自体は問題ないと思うしヽ(´ー`)ノ.oO(そもそも、コミケでやりたい放題やってる人達がいる以上、これが問題になるわけがない)

創作活動をしていない人だとしても…

こういうリストを公開しておくことで、その人の「趣味・嗜好」が分かると思うから、リアルの知人などに何かプレゼントを贈りたい時とかにも参考になるだろうし( ´ー`)

せっかくプレゼントしたのにいらない物だったら無駄ですしねぇ…( ´ー`)

ただし、現状は…

上記で述べたように、若干使いにくいので Amazon はなんとかすべき。

もしくは、Amazon を出し抜くチャンスがここに…というのはさすがにないか( ´ー`)y-

どうすれば作りやすくなるか…?

あと確かに、ほしい物のリストを作って公開するのは、物をねだってるみたいでいやらしい感じがして、躊躇してしまう人のほうが多い気もするので、どうすれば作りやすくなるのかを考える必要がある…?(+'-')φ_

作って公開せざるを得ない状況になれば、我々も作りやすくなるかもだけど、ちょっといいアイデアが思い浮かばない…( =ω=).oO(Amazonは、サイト自体は無料で利用できるから、リストを作りたい場合は、最低でもリスト1つ、かつ商品を1つ追加した状態で公開状態にしないといけない、とかの縛りをいれるとか…としても、結局このリストのことを教えないといけない状況になるしなぁ…( =д=))

ゲームのDLCも同じ…?

話が変わるけど、ゲームのDLCなんかも、基本的にはこれと同じと考えてもいいような気がします(+'-')

ゲームによっては、未完成でリリースして補完部分を高額なDLCとして出す、という阿漕な事をしてて、批判されて然るべきメーカーもあるみたいだけど、

DOA5LRのDLCなんかは、かなり良心的だと思うので、こういうDLCにまで批判をしてる人達に対しては、さすがにどうかとも思ったり(´ω`)

デフォルトでそれなりにコスチュームが用意されているから、DLCなんか買わなくても充分に遊べるし、そもそも一昔前の格ゲーと比べたらデフォルトコスの数ですら多すぎるくらいである(スト2なんて8キャラで、コスどころか色違いの2Pカラーがあった程度だし…)

確かに、DLCのセットを2~3個買うとゲーム1本買えるくらいになることを考えると、ちょっと高い気もしなくはないけど、DLCはそのゲームを支援するために買うもの、ついでにおまけがついてくる、と考えたら納得できるんじゃないでしょうか?(´ω`)

特に近年は、ゲームソフトが売れにくくなってる現状なので、ファンがその分をDLCという形で支援してやらないと、好きなゲームの続編が開発されない恐れすらある。

昔は大人数が少しずつお金を出すことで成り立っていたけど、今は売れない時代なので、出せる人が出さないと成り立たない、とも?(+'-')b

そして、DOA5のコスが売れたのが、結果的にDOAX3の開発理由のひとつになった可能性もあると思うので、DLC買いまくって支援してた人は「DLCに数万も使ってしまった…」と後悔するんじゃなくて、自分がDLCを買って支援したからDOAX3が出るんやー!!って胸を張ってもよいような気もします( ´∀`)

この辺りは、メーカー側もそういう風に明言してくれたら、DLCを買った側も満足できるんじゃないでしょうかねぇ(´ω`).oO(FF11で稼いだ莫大な金を少しもFF11の改善に回さず、FF14を作って壮大にずっこけた某メーカーもあったりしたからねぇ…)

というわけで…

ほしい物リストにしろ、ゲームのDLCにしろ、お金持ちなら自分が好きなコンテンツに対しては、どんどん金出して支援してやれってって話ですな(+'-')y-.oO(だいたい金持ちの1万円の価値って、うちら貧民の1000円以下程度の価値でしかないんだし。つまり、うちらが7000円という大金を叩いてゲームを買ったとしても、奴らにとっては700円も出していないのと同じことなのである!!ヽ(`Д´)ノ)

まぁ昔からパトロンという形で、お金持ちが作家を支援するようなことはあったけど、近年はこれが広く浅くなりつつもある、とも言えるんですかねぇ?(+'-')y-

DOA5LRなんかは基本無料版まであるので、それこそお金に余裕がない人は無料で楽しめばよいし、他に使いたいキャラがいたとしても400円出せば遊べる安さ。んで、お金に余裕がある人は、DLCでコスをばんばん買ってやればよい。という感じで、自分の身の丈に合わせてお金を出せるので、とてもいいシステムだと言えます(+'-')b

ところで、DOA5LRの基本無料版戦略は大成功していたみたいなので、DOAX3はどうするんかなぁ…?

って気にはなってたんだけど、こっちはやっぱり普通にパッケージ販売するっぽいですなぁ(+'-')y-

この辺はなぜ変えたのか少し気になったりはしました( ´ー`)φ_.oO(ちなみに、1キャラ限定の格安版も出るという話は出てるみたいだけど)

いやらしい…

あーかいぶ

れんらく ふぉーむ(試運転中)

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