って感じの内容でお送りしております...(*˘ω˘)φ_
Figure-rise Standard
Figure-rise Standard とは…!( >д<)
Figure-rise Standard[フィギュアライズ スタンダード]
https://bandai-hobby.net/brand/figurerise-standard/
Figure-rise Standard プルツー|バンダイ ホビーサイト
https://bandai-hobby.net/item/6299/
参考資料
ブログ
Figure-rise Standard プルツー レビュー | ガンダムブログはじめました
写真をいっぱい載せてくれているので、Figure-rise Standard
プルツーがどんな感じなのかとても分かりやすいと思う...(*˘ω˘)φ_.oO(他キットとの比較や関節可動域の解説など)
動画
【ガンプラ】ほぼ成形色で特徴的なパイロットスーツを再現!豊富な付属品にも注目!『Figure-rise
Standard プルツー』をポージングレビュー!
動画だと、これが分かりやすかったかな...? (*˘ω˘)φ_
その他
4,180円(税10%込)
再販予定?
7月に再販されるみたいなんだけど...(*˘ω˘)φ_
以下、雑記...(*˘ω˘)φ_
プルツーが出るって情報を知った時点で入手困難って話が出てたから、買えるとは思ってなかったんだけど...
すっごく...プラモです(*ノωノ)
ガンプラを扱ってる近所のジョーシンに発売日の昼過ぎに行ってみたんだけど、予約で完売していたからか、置いてあった形跡すらなかった...(*˘ω˘)φ_.oO(出かける前に調べてみたら
既に完売したって情報がちらほらあったくらいだったから期待はしてなかったけど)
で、念のためガンプラなんか置いて無さそうな某玩具店に立ち寄ってみたら、入り口にポツンと置いてあったから、運よくゲットできたという…!(*ノωノ)
ちなみに、その玩具店。店内をくまなく探してもガンプラなんか一切置いてなかったから、なんでこのプルツーを入荷していたのかが謎すぎて...w(*˘ω˘)φ_
ところで、久しぶりにプラモデルを買ったので、ついでに工具も揃えてみた♪
ニッパーとヤスリ!
タミヤ クラフトツールシリーズ No.93 モデラーズニッパーα
タミヤのニッパーは、Amazonから届いたのを開けてみたら、先端が揃ってなくてちょっとがっかりだったけど、切れ味自体は申し分なく使いやすかった。
がっかり…!
まぁ値段も1000円台だし、先端がズレてても切るのに支障はなかったから「まぁいっか...」って感じだったけど、プラモ屋に行って
実物を見て買った方が良かったかな...とも。
それと、強いて言うと、プルツーのプラモデルは細かいパーツが多かったから、もっと
薄刃のニッパーの方が切りやすいカモとは思った...(*˘ω˘)φ_.oO(ペンチの先端部分が
ランナーに引っかかるときがあった)
グレー以外にも何色かあったけど、これが一番安かった。デザインも良いと思う。
ミネシマ GF-1 プラモのためのガラスヤスリ
ガラスヤスリというものを初めて買って使ってみた印象だけど、これはかなり使いやすくて良かった。
巧く削れば、ほんとこれだけでゲート処理が綺麗にできる。一応百均の800~1200番の紙やすりも用意しておいたんやけど、下手にこれでヤスるよりガラスヤスリだけの方が綺麗に仕上がるまであった...(*˘ω˘)φ_.oO(水洗いできるのも良い)
上の2つで組み立てられたけど、凹ってる部分を磨くための丸形系のヤスリと、小さいパーツをハメ込むための先端がツルツルしてるペンチもあれば便利だったカモ...(*˘ω˘)φ_.oO(ギザギザ型だとプラモの表面に跡がつきそうな勢いだった)
ニッパーの補足
ニッパーも、低予算で済ませるなら100円ショップで売ってるんだけど、ニッパーに限らず、刃物系はやっぱちゃんとしたのを買った方がいい気がする。
百均ニッパーの検証動画があったので、参考にされたし...(*˘ω˘)φ_
水転写式デカールについて
水転写式デカールというのを初めて触ったんだけど、これ張るの難し過ぎない!??って思ったのと、『転写』って書いてるからプラに転写するのかと思ったら、普通にシールみたいに張りつける感じだったから、妙にややこしかった...(*˘ω˘)φ_
水転写式デカールの貼り方のポイント!
説明を見ると、「すべらせて貼ってください」って書いてあったけど、ピンセットでつまんで張った方が位置を合わせ易かった感...(*˘ω˘)φ_
貼り方のコツ!
一応、原寸大の見本があって、それに合わせて張ればヨシ!って感じなんだけど、ちょっとセンスが要るというか、不器用な人だと無理ゲーなのでは?ってくらい、顔の水転写式デカールを張るのは難しい感あった...。
水が乾くまでは何度でもズラすことは可能なんだけど、1mmでもズレようものなら凄く変な顔になるから、張るのがめちゃくちゃ難しい…!
でも、0.1mm単位の微調整でも表情の印象が変わるから、器用な人なら好みの表情にカスタマイズできるとも言えるから、これはこれで楽しい感もあり...(*˘ω˘)φ_
注意点?
↑に書いてあるけど、張る前に中性洗剤で拭いておいた方が良いカモ?
顔のデカールはうまく張れたけど、他の部分は妙に接着が悪いなぁ?って思ってたら、拭いた方が良いと書いてあった件...(*˘ω˘)φ_.oO(普通のシールタイプも付属してたから結局そっちを張ったんだけど、↑の写真をブログ用に編集中に気づいた…)
塗装用資料
久しぶりにプラモデルを買ったけど、今ってこんな感じで塗装用のデータまで載せてくれてるんですねぇ...(*˘ω˘)φ_
混合率も%で表示してくれている!?
この耳部分のデカール(緑色)もあったけど、球面だから張るのが更に難しかったのと、綺麗に張れたとしても塗装した方が綺麗に仕上がりそうではある...(*˘ω˘)φ_
完成図!
かわいい!
これ系のプラモデルを初めて買ったんだけど、思ってたより二回りくらい小さかったw
この『GLITTER&GLAMOURS-LUM-Ⅱ』もクオリティがすごく良かったフィギュアだったんだけど、プルツーもすごく良い!すばらしい!
可動式といえば、リボルテックの綾波レイを持ってたのを思い出したから引っ張り出してきて並べてみたんだけど、リボルテックより小さかった。
ちなみに、ちょっと調べてみたんだけど、リボルテックの綾波レイのサイズは150mmで、スケールは1/10スケールなんだけど、公式設定だと身長は160cm前後らしく(テレビと劇場版で違うとのこと)、つまり1/10と1/11の間っぽい…?
ってことで、プルツーは1/11くらいのスケールなのかなぁ?と...(*˘ω˘)φ_
付属の銃を持たせてみた図
いちおう自立させられなくはない感じだったけど、こんな感じにしたり座らせた方が安定はするかな~とは思った...(*˘ω˘)φ_
座ってる図
小さいフィギュアだから、ちょこんと座らせて飾っておくのも良さげ...(*˘ω˘)φ_
ちょっと手ブレしちゃったけど(汗)
塗装すればもっとカッコ良くなりそうなんだけど、そのままでも充分すばらしい。
胡坐ポーズ
関節の可動域がほんと広くて、胡坐もかけるくらいなのにはびっくりした!
上記のリボルテックも、当時は「関節が自由に動かせる!」って話題になってたから、デッサン人形の代わりに使えるかなぁ?って思って、エヴァも見たことないのに買ってみたんだけど、確かにそこそこ自由に動かせる感じではあるんだけど、胡坐は無理だったよ?
とまぁ、テキトーに写真を何枚か撮ってみたんだけど、もうちょっと綺麗に撮れるようにミニスタジオみたいなのを部屋の片隅にでも作ろうかなぁ?って思ったり...w(*˘ω˘)φ_
プルツー初登場の話数はいつ…?
ところで、このシーン↓って何話だったっけな~?って思ってAIさんに聞いてみたんだけど、ウソばっかりでわろた...w(*˘ω˘)φ_
Microsoft Copilot
Grok 3
話数と題名は合ってるけど、初登場の回じゃない…!
正解は…?
たぶんこれが正解のはず...(*˘ω˘)φ_
AIさん達、もっとちゃんと勉強して…!( >д<)