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2014年6月24日

既にそのネタは使われています


ザックアイランドで開かれた「わたしはクローンじゃない」大会に、全国から200人のふぇーずよんちゃんが集まった。

「今日、私たちは全世界に向けて『わたしはクローンじゃない』ことを証明する為、ここに集まりました。では、どなたか舞台に上がっていただけませんか?」
大会委員長のこの言葉に、群衆の中から一人のふぇーずよんちゃんがおずおずと進みでて舞台に上がった。

委員長がたずねる、「あなたの年齢はいくつですか?」
ふぇーずよんちゃんは、10 秒か 20 秒考えて言った。

「じゅうはち」

200人のふぇーずよんちゃんたちは明らかにがっくり来たようすだったが、みんなで声援を送り始めた。

「もう一回 !!、もう一回 !!、もう一回 !! …」

この声援に応えて委員長がいった。
「世界中の記者が取材に来ています。そこで、彼女にもう一度チャンスを与えてもいいと思います」

そう言ってまた尋ねた。「あなたのバストはいくつですか?」
今度は 30 秒近くも考えてふぇーずよんちゃんが答えた。

「きゅうじゅう」

委員長は困ったような顔をしてうつむき大きくため息をついた。会場の意気も上がらない。おまけにふぇーずよんちゃんは泣き出してしまった。しかし、これを見た200人のふぇーずよんちゃんたちは両手を大きく振りながら叫び始めた。

「もう一回 !!、もう一回 !! …」

このまま進むと取り返しのつかないことになるのではと心配した委員長だったが、
「OK! OK! それじゃあ、もう一度だけ…。あなたのお名前は?」
ふぇーずよんちゃんは目を閉じ、ゆうに 1 分は考えてこう言った。

「よん?」

スタジアムは大騒ぎになり、200人のふぇーずよんちゃんたちは弾かれたように立ち上がり、みんなで両手を大きく振り始める。そして、不満そうに足を踏みならしながら叫んだ。

「もう一回 !!、もう一回 !!、もう一回 !!、… … …」






(→元ネタ

15.11.18 追記


ブロンドのふぇーずよんちゃんが…!?

2014年6月23日

ふぇーずよん?

翌日、頭痛・肩こり・眩暈・口内炎に襲われました…(´-`)


ついに「ふぇーずよん」が実装されました!

メインで使ってる「かすみ」とどう違うのかも気になってたので、さっそくいろいろ触ってみてます(´∀`).oO(触ってみてます…;)

とりあえず…コンボがあまりに難しすぎたりと、とてもオススメできるキャラではありません…(;´∀`)

また、操作していて色々と気になる点もあったので、ちょっとメモっておこうかと思いました(´ー`)φ_

気になった点

些細な点

コマンドトレーニングにて、「天風中」「地風中」という技の練習をやった後に、単発の「天風」「地風」の練習がある(´-`).oO(ついでに言うと、「背向け状態」時の技の練習があるのにもかかわらず、相変わらず「背向け状態」にするための説明すらない)

CB技(6P+K)の「えいっ!」だけ声質が違ってて妙な違和感(/ω\)

PL技(7P+K)の構えが…ちょとかっこ悪い……(/ω\)

髪型セレクトが「ロング、黄色リボンのポニテ、三つ編み」しかない(+'-').oO(かすみにはある「青色リボンのポニテ」がないので、これは後々DLCで新髪型が来ると期待してよいのか…?(´∀`)

かなり気になる点

なぜ「6PP、6PK」を「4PP、4PK」にしなかったのか?(´-`).oO(かすみとまったく同じ技なのに、出し方が逆になってるから感覚が狂って仕方がない…)

「天風・地風」に移行する「P+K」の入力タイミングがシビアすぎて、オンラインで出せる予感がまったくしない(´-`).oO(特に「1発目ヒット時」系が絶望的…)

よくわからない点

4P について。
カウンター以上でヒットした時、「仰向けに倒れる時」と「前にうずくまりながら倒れる時」がある(´-`).oO(条件がまったくワカラナイ)

んで、仰向けの時は4PPなどの追撃が入らない。これのせいでコンボチャレンジの「4P → 6PP」で始まるやつがほとんど役に立たない ┐(´∀`)┌
追記:説明しにくいんだけど、どうもお互いの体が向かい合って平行の時(肩の位置、足の立ち位置が平行の時?)だと仰向けよろけになるぽい
┐(´∀`;)┌.oO(こんなん咄嗟に判断できん…)
ちなみに、6Kを1発入れたら立ち位置が交互に変わるので、それで分かると思います(´∀`)

「8P > PPP・P+K > P+K」が、ノーマルヒットでバーストするのに、カウンター以上だとバーストしない件(?_?)

よかった点

朧月夜(33T)がかっこいい!(´∀`).oO(朧駆けはかすみと一緒だったけど…)

敗北時のカメラワークが絶妙すぎる(/ω\*)

デフォルトコスチュームがどれもいい(´∀`)

水着コスの質感がかなりいい(*´∀`)

なんともいえない質感ですなぁ…(*´д`*)



他にも気になったことが出てきたら、どんどん追記していこうかと思います(´∀`)φ_





というわけで

「我々からの挑戦状としてかなり上級者向けに調整しました」と自身満々に吹っかけてきた「ふぇーずよん」は、蓋を開けてみればなんてことはない、「特定のタイミングでボタンを押し続けないと技が出ない」という、旧世代の格ゲーのイライラする要素をそのまま引っさげてきたような仕様でした…(´-`)


という希望とはまったく真逆のコンセプトのキャラが追加されたわけで、個人的にはとてもがっかり。

とはいえ、確かに上級者ともなれば、オンライン対戦でもラグが何フレームあるかを肌で感じ取り、咄嗟にラグに合わせてコマンドを入力できると思うので、上級者の人にとっては使いがいのあるキャラなのかもしれません(´ω`)

2014年6月18日

PUBLIC変数の初期化はスクリプト実行前に行われます

//uwscめも

//これはいける
Public A = 1
Public B = A

//これはだめ
Call ファイルA //Public A = 1 がある
Public B = A

//これはいける
Call ファイルA
Public B
B = A

なんでダメなのか一瞬分からなかった…。

ふっ…(;´ー`)ヾ



Public変数を使う時は、一番最初に書くようにしておけばよいか(´ー`)φ_



とまぁ、こんなことを書きたかったというより「Syntax Highlighter」というのを導入してみたのでむしろそれのテスト。

なかなかよさげ( ´ー`)y-



導入にあたって、下記サイトがとても参考になりやした(´ω`)

//Blogger に導入する方法 - その1
Blogger:SyntaxHighlighter(1)ブログにソースコードを綺麗に表示させる
https://p--q.blogspot.jp/2013/05/bloggersyntaxhighlighter1.html

//Blogger に導入する方法 - その2
BloggerにソースコードをハイライトするSyntaxHighlighterを導入する | DevAchieve
http://wada811.blogspot.com/2012/02/bloggersyntaxhighlighter.html

ソースコードをハイライトするSyntaxHighlighter3.0を使いこなす | DevAchieve
http://wada811.blogspot.com/2012/02/syntaxhighlighter30.html

//テーマの比較がしやすかったサイト。Option指定の方法も
ソースコードの装飾表示方法 SyntaxHighlighter
http://www.netyasun.com/syntaxhighlighter/

2014年6月17日

「DEAD OR ALIVE Team NINJA デザイナーに挑戦!」の応募規定の注意点

某コンテストの応募規約を読んでちょっと気になった部分があったのでメモっておこうかと思いました( ´ー`)φ_

DEAD OR ALIVE Team NINJA デザイナーに挑戦! https://www.gamecity.ne.jp/doa5/ultimate/dc2/index.html
というのがまた開催されるようです。
とぅいったーでも告知されてました。





…色々コンテストの応募規定を見てきたけど、ここまでひどいのはそうそう見ない(´ー`).oO(ちなみに、前回はこういう詳細すらなかったけど…)

こないだ話題になったUNIQRO並にひどい応募要項だと思うけど、母数が少ないから話題にはならないと思うので、応募する人は応募規定をよく読んで応募したほうがよいと思いました(´ー`)
参考:ユニクロ『UTme!』の権利帰属に関する利用規約が凄い - Togetterまとめ https://togetter.com/li/669371

注意点

応募規定に、
「応募いただくデザインは、(株)コーエーテクモゲームス、及びコーエーテクモホールディングス(株)に無償で譲渡されるものとします」
とあるので、応募する人はそれを踏まえた上で応募しないとやばいです(´ー`)9m

そもそも、応募したデザインの何を譲渡するのかよく分からんというのはあるけど、モデルリファインする可能性があるとか、ゲーム内に実装する可能性があると言ってる以上、「著作権の譲渡」と考えたほうがよさげ。

なので、がんばってデザインした作品も応募した時点で、もれなくすべてコエテクのものとなる可能性が高いです。

よくあるコンテストの応募規定だと、「賞を取った作品(買い上げの場合)の著作権は当社に帰属します」というのは見かけますが、これはまだ「作品を高額で買いとる」のと引き換えでなりたってると思います(これもあまりいい規定とは思わないけど)。

「DEAD OR ALIVE Team NINJA デザイナーに挑戦! 」の場合は、応募規定を見るとそもそもそういうのすらない(とぅいったーを見ると「賞品も多数ご用意」と記載されてるけど詳細はよく分からない)。


とはいえ、DOA5Uは基本無料版が提供されているので、

「普段無料で遊ばせてもらってるし、デザインくらい無償提供は全然構わないよ!」

って人はあまり気にせず応募してもいいかと思います( ´ー`)ノ 三□

(´~`)

応募するしないは応募者の自由なので、上記の応募規定に関しては別にこれはこれでいいとして…。

個人的に他にも少し気になった部分として、
「また違法な弊社キャラクターの3Dモデルを使用されたようなものも認められません」
というのがありました。



これはおそらく、前回のFacebookで行われたコンテストの時に、ゲームから抜き出したモデルデータを使用した作品があったために、こう記載されたのだと思うのですが…。

公式で開催されているコンテスト(それも衣裳デザインがメイン)において、3Dデータを使用することの何がダメなんでしょう???

特にこのコンテストの場合、公式サイトでユーザー投票も行われるみたいなので、3Dデータや2Dデータを駆使して作れる技術があるなら、そうしたほうが見るほうもイメージしやすくてよいと思うんですけどねぇ…(´ー`).oO(と思いつつ、公式がデータを抜き出して作ってもいいよ、とはさすがに言えないというのも分かるけど)

その反面、応募してくるデザインに関してはすべてコエテクに無償で譲渡されるとか言っている(つまり、「俺のものは俺のものだから無断使用許さん!おまえのものは俺のものだから自由に使う!」というジャイアニズム 炸 裂 !)。

はっきり言って意味が分かりません… ┐(´~`)┌



ちなみに前回の時、




みたいなのはリツイートされてたので、2Dデータを使った応募は大丈夫なのかもしれない…(´-`).oO(でも1つめのはモデルデータ使ってる気もするんだけどなぁ…)

ちゃんとした応募要項

ちなみに、ちゃんとした応募要項はどんなのがあるのか。

参考までに「TURNER  AWARD」の応募要項を見てみる。
◇ ターナー色彩株式会社 ◇Turner Award
http://turner.co.jp/award/acryl/bosyu/index.html

の注意事項より。
  1. 大賞の作品は賞金による買い上げとし、所有権はターナー色彩株式会社に帰属します。
  2. 受賞及び、入選作品は、カタログや展覧会等での発表に主催者が使用・掲載する権利を許諾する。

1← 買い上げなんだから所有権はターナーに帰属するのは当然ですね(´∀`)
2← これを許諾しておかないとカタログとか作れないので当然ですね(´∀`)

買い上げてる作品にすら、著作権がターナーに帰属するなんてことはどこにも記載されていません。

さすがターナーですねぇヽ(´ー`)ノ

2014年6月16日

「この項目は見つかりませんでした」でフォルダが削除できない不具合

  1. 「削除できないフォルダ」があるフォルダを、Shift押しながら右クリックして「コマンドウィンドウをここで開く」を選択
  2. 「dir /x」と入力してEnter
  3. 「ren 消したいフォルダ名 newfile名」でフォルダの名前を変更する。
  4. (*´▽`)ノ⌒・

2014年6月6日

ファイルのオープンに失敗しました!

「もしかしてファイル名unicode文字 が入ってませんか?」

「もしかしてファイルパス名unicode文字 が入ってませんか!?」

ヽ(´ー`)ノ